音楽と猫とバイオリン

柴田です、久しぶりの更新です。実は先週私事ですが、猫を保護しまして。この一週間あちこち行ったり、世話をしたりでバタバタしました。コンビニでご飯をもらっていた野良にゃんこ兄妹です。また、機会があれば詳しいいきさつはお話ししたいと思います。にゃんこがいますので、今日は猫にちなんだ曲を紹介したいと思います。

img_20160926_234429

ルロイ・アンダーソン作曲 「踊る仔猫/The Waltzing Cat」

アンダーソンは1908年生まれのアメリカの作曲家です。ボストン・ポップスの指揮者に才能を見出され、アメリカ軽音楽の巨匠の地位を築きました。アンダーソンが作曲した曲の中では運動会でおなじみ「トランペットの休日」が、日本では大変有名です。

この「踊る子猫」は3拍子のワルツで書かれバイオリンが子猫の「ニャーオ」という鳴き声をまねたパッセージが登場します。この鳴き声はバイオリンの演奏技術の1つである「ポルタメント」を上手く利用していて、本当に猫が鳴いているように聞こえます。それにあわせて奏でられるワルツの美しい旋律がまるで猫の舞踏会のようになったかと思えば、曲の展開部では、いたずらな子猫が走り回るような弦楽器のピチカートとおもちゃのような打楽器の音が交互に演奏されます。曲の最後にはとある「生き物」が登場し、猫は逃げて行ってしまい曲は終わります。

この「生き物」は何なのか?

知りたい方はぜひ1度曲を聴いてみて下さい。自分がオーケストラで演奏する時決まって打楽器の方がこの「生き物」の鳴きまねをされて、それを指揮者に絶賛されていたという、楽しい思い出があります。

アンダーソンは他にも「タイプライター」や「そりすべり」、「シンコペーション・クロック」など、面白い作品がたくさんあります。とくに打楽器セクションには普段楽器としては使わない道具がたくさん使われているため、聞くだけではなく、見て楽しめる音楽になっています。お子さんにオススメです。


Kyoumei Academy(音楽教室)は新規生徒さんを募集中です

教室へのアクセス・ご案内は「ここ」をクリック

☆無料相談、見学ご予約、またはお問い合わせは「こちら」から、もしくはトップページのCONTACTをクリックしてください。

開講講座 バイオリン・ヴィオラ・チェロ・ハープ

(現在、無料体験レッスンは行っておりません)

近郊地域 岐阜県多治見市・可児市・土岐市・瑞浪市・美濃加茂市・御嵩町 愛知県犬山市・瀬戸市・春日井市

随時更新中!フォロー・いいねをよろしくお願いします。

Facebookページ   Kyoumei-Academy

Twitterアカウント      Kyoumei_Academy

Instagramアカウント Kyoumei_academy

コメントを投稿するにはログインしてください。

TOP