5月24日 曲目解説4・ショスタコーヴィチ『5つの小品』

こんにちは。曲目解説もあと2曲となりました。本日はショスタコーヴィチ作曲『5つの小品』です。(原曲バイオリン2本とピアノ)

他の曲目はこちら

曲目解説1・ショパン ポロネーズ第7番 変イ長調 Op. 61“幻想ポロネーズ”

曲目解説2・グラズノフ エレジー  ト短調 op.44

ブラームス作曲スケルツォ 「FEAソナタ」より

当日の演奏者は多冶比・柴田・杉江、解説は柴田です。

5月24日 曲目解説4・ショスタコーヴィチ作曲 『5つの小品』

Dmitri Shostakovich /Five Pieces for 2Violins and Piano

ショスタコーヴィッチは20世紀における最大の交響曲の大家の1人として認識されているがその一方でポピュラー音楽やジャズも愛し軽妙な作品や映画音楽も多数作曲している。この5つの小品はその映画音楽やバレエ音楽の中から、友人のピアニストLevon Atovmyanが2本のバイオリンとピアノに編曲したものである。元の原曲の出典は以下のとおりである。

Ⅰプレリュード
映画音楽『馬あぶ』より Op.97 1955年作曲。(E.ヴォイニチの小説の映画化)
Ⅱガヴォット、Ⅲエレジー
付随音楽『人間喜劇』より Op.37 1934年作曲。(H.de バルザックによる、P.スホpチンの劇のための作品)
Ⅳワルツ
映画音楽『司祭と下男バルドの物語』より Op.36 1933~34年作曲。(プーシキンの原作によるアニメーション映画のための曲)
Ⅴポルカ
バレエ音楽『明るい川』(3幕)より Op.39 1934~35年作曲。(台本:F.ロプホフとA.ピョトロフスキー)

おまけ

20世紀に入りクラッシック芸術として現代では高名な作曲家でも当時の映画音楽やポピュラー音楽を生活の糧として書いていたのはよく知られている話です。日本でも武満徹(乱)伊福部昭(ゴジラ)などさまざまな作曲家がそういう作品を残しています。古い映画のエンドロールを見ると意外な人が作曲を担当していたりするのでおもしろいです。

本来バイオリン2本で演奏する曲ですが今回はバイオリンとヴィオラで演奏します。ぜひお楽しみ下さい。

2019年5月24日(金) 19:00~(会場 18:30)

アーク栄サロンホール

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